職場と家庭における二重負担の形成 19世紀英国女性労働史

職場と家庭における二重負担の形成の書影

『職場と家庭における二重負担の形成 19世紀英国女性労働史』

(金 慧昇 著 本体4,180円+税、A5判上製、214ページ、2026年3月20日発行)

制作と装丁デザインを担当させていただきました。

 

【カバーと帯】

【表紙】

【本扉】

 

【本文】

 


職場と家庭における二重負担の形成 19世紀英国女性労働史

労働者か,妻・母か.
19世紀イギリスにおける賃金労働と家事労働の二重負担を軸に,女性労働者の自己認識と階級横断的連帯の形成を実証的に解明する.

本書は,19世紀イギリスにおいて女性が担った賃金労働と家事・育児労働の二重負担に着目し,女性労働者の自己認識がいかに形成・変容したかを分析する.
労働運動や慈善活動を通じて,労働者階級と中産階級女性が共通の経験と認識を獲得し,階級を超えた連帯が女性運動へと連なっていく過程を,実証的に明らかにする.

(帯文より引用)


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