
著:島内 治彦
発行:きんもくせい書房
ISBN 978-4-911418-02-4 C0072
A4変形・並製・158ページ
2025年7月下旬発売
定価3,300円(本体価格3,000円+税)
※全国の書店でご購入・お取り寄せいただけます。


書籍紹介
奇跡の1枚?毎回ですけど?
フツーの日常にひそむ、可笑しくて愛おしい瞬間を切り取る写真家・島内治彦、待望の写真集。
キーワードはジジババ・昭和・適度な田舎。
ジワジワきて、何度も反すうして笑ってしまう島内ワールドをたっぷり楽しめる1冊。
まえがき
人の生活圏である町を歩いていると時折、心ひかれる光景に出くわすことがあります。それは誰がどう見ても何の変哲もない風景ではあるのですが、ボクから思うとすれば何となく違和感があり街に溶け込んでいるようで少しだけ、はみ出してるというか、そんな不思議な場面に遭遇するのです。
そんな時、ボクの不謹慎なことは承知の上、しめしめと思い少しの罪悪感を覚えながらもシャッターを切る訳です。
しかし、町に暮らす人々はボクの違和感なんて知る由もありません。ただ単に一生懸命日々の暮らしの中で淡々と、ちょっぴり切ない人生の物語を紡いでいるだけなのでしょうから。そんな何の変哲もない人々の日常を少しのユーモアを交えて垣間見るのです。
ボクが一撃(ホントは何枚も撮ってますけど……ね)で斬り撮った少しやるせない風景たち、ちょっぴり切なくて可笑しくそして儚くもあり、でも愛おしい人々の暮らしをご覧ください。そしてこんなユーモアのある国に住んでて良かったなと思えてもらえれば作者としてはこの上ない喜びなのです。
著者プロフィール
島内 治彦 (しまうち・はるひこ)
1959年 姫路生まれ。
生業である写真撮影の傍ら気になる光景を求めて、フラフラと街歩きを楽しんでいます。フォトストリート同人、公益社団法人 日本写真家協会 (JPS)会員
主な個展
2007年「メキシコ・ソノラ地上の光景」銀座/大阪ニコンサロン
2008年「記憶の中の風景」コニカミノルタプラザ
2010年「お城が見える風景 ~姫路城~」コニカミノルタプラザ
2015年「道をゆく ~近所の肖像写真~」オリンパスギャラリー大阪
2017年「新・播磨国風土記」オリンパスギャラリー東京/大阪
2019年「結界」リコーイメージングスクエア大阪
2021年「姫路城 ~世界文化遺産・国宝~」富士フイルムフォトサロン東京/大阪
2025年「一撃必撮」OM SYSTEM GALLERY
その他グループ展 多数
Instagram/haruhiko_shimauchi
【メディア掲載】
〈2025年9月26日〉
日刊ゲンダイ 書評ページ連載「グラフィック」(2025年9月26日付)に、写真集『一撃必撮 日常はユーモアで溢れてる』が掲載されました!
見開きの紙面中央で、大きく紹介していただきました。
書籍の魅力を多くの方へお伝えいただき、ありがとうございます!
WEB版「グラフィック」(GRAPHIC|日刊ゲンダイDIGITAL)はこちら>>>

〈2025年8月8日〉
2025年8月8日付の神戸新聞朝刊に、写真集『一撃必撮 日常はユーモアで溢れてる』の著者・島内治彦さんへのインタビュー記事が掲載されました!


『一撃必撮』に掲載されている写真の内容や見どころなどが詳しく紹介されています。
お持ちの方はぜひご確認ください。



