『母性の抑圧と抵抗 -ケアの倫理を通して考える戦略的母性主義-』
(元橋 利恵著、晃洋書房刊、3,900円+税、 242ぺージ、四六判上製)です。
金木犀舎は組版と装丁を担当させていただきました。
【カバー】
すっきりと潔い、青系統のデザインを希望されていたので、
バックにひいた青い画像はスタッフが制作しました。
【はなぎれ&しおり】
【表紙】
【本扉】
【目次】
産み育てが自己責任化している社会で、産み育てる女性たちはどんな影響を受け、
どう抗ってきたのか。
「戦略的母性主義」という視座から明らかにしていきます。
【本文】