『特性的強み活用における「強みへの注目」過程に関する研究 -新たなキャリアプログラムの開発にむけて-』
(埼玉学園大学研究叢書)
(高橋 誠著、晃洋書房刊、2,200円+税、 114ぺージ、A5判上製)です。
金木犀舎は組版と装丁一式を担当させていただきました。
【カバー】
【ソデ】
カラフルで強いデザインがご希望だったので、欧文をポップに配置しました。
「ポジティブ心理学」の名称に負けないようなポジティブデザイン。
【はなぎれ&しおり】
【表紙】
【本扉】
【本文】
ポジティブ心理学で注目されている「強み(strength)」の研究を応用し、
尺度作成や介入プログラムの開発をおこないながら、
人が自らの強みに注目し、その強みを活用することの効果について提言しています。