『「国家語」という思想——多言語主義か言語法の暴力か』(西島佑 著/晃洋書房 刊)の制作一式を担当させていただきました。
(A5判上製、312ページ、定価8,140円、2023年2月28日刊行)
カバーや表紙、本文ページなどの詳細はこちらからご覧いただけます。
『「国家語」という思想——多言語主義か言語法の暴力か』(西島佑 著/晃洋書房 刊)の制作一式を担当させていただきました。
(A5判上製、312ページ、定価8,140円、2023年2月28日刊行)
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