遊びに生きる子どもたち ハイリスク児にもっと遊びを

 遊びに生きる子どもたち
ハイリスク児にもっと遊びを

「遊びに生きる子どもたち」表紙画像

松平 千佳著
1600円+税、四六判並製176ページ

発行:金木犀舎
ISBN 978-4-909095-04-6   C0037
2020年2月発売

「さあ、遊ぼう!」
そう声を掛けると、四肢が動かせず呼吸器をつけた難病の子どもでも目を輝かせます。

◉病児や障がい児、被虐待児などのハイリスク児は、
「遊びどころではない」と大人が決めつけてしまいがちですが、
子どもたちは「遊ぶ」ことで世界とつながり、命を輝かせるのです。

◉病棟などでおもに働く「遊びの専門家」、
ホスピタル・プレイ・スペシャリスト(HPS)の育成に取り組む
第一人者・松平千佳からの熱いメッセージ。

11名の子どもたちの実例を紹介。

 

著者プロフィール
松平千佳(まつだいら・ちか)
静岡県立大学短期大学部准教授、NPO法人ホスピタル・プレイ協会理事長。
佛教大学大学院社会学研究科博士課程後期満期退学(社会学修士、1990)、専門は対人援助技術。ホスピタル・プレイの方法論・養成を専門分野として活動。2011年1 月、英国Hospital Play Staff Education Trust より、HPSに認定。主な著書に、『ホスピタル・プレイ入門』(建帛社、2010)、『実践ホスピタル・プレイ』(創碧社、2012)がある。

 

 

《もくじ》遊びに生きる子どもたち裏表紙

 

Ⅰ 遊びの力

ホスピタル・プレイの入り口
忘れてはならない4つの大切なC
遊びの原風景

Ⅱ わたしに気づいて

ぼくはここにいるよ
いや! さわらないで
英国のディーバ

Ⅲ 傷ついた世界

裏切り
親に愛される努力
砂遊び
[コラム]サンドトレー・プレイセラピー
[コラム]メタコミュニケーションの効果と方法
マスクの少年

わたしのお師匠さん
[コラム] Encouragement(勇気づけ)

Ⅳ 親子のであい

想像のつばさ
[コラム]ガイドイメージ法
許してくれますか?

親子二人三脚
小さな巨人


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