『日本農業遺産になった 丹波篠山の黒大豆』(島原作夫 著)、本日発売です。
なぜ「丹波篠山の黒大豆」は昭和後期から飛躍的に発展したのでしょうか。その生産拡大とブランディング、日本農業遺産認定までの道のりを追いながら、地域の食習慣や食文化との関わりを交えつつ黒大豆の魅力をひもといていきます。
大きめの字で図表も多数掲載し、読みやすさにも配慮した一冊です。
ぜひチェックしてみてください😊🌱
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